風邪とアレルギーでつらい・・・緑内障でも飲める市販薬はこれ
私はもともと花粉症などアレルギー体質があり、身体も強い方ではないので風邪をしょっちゅうひいています。頭痛持ちでもあるので痛み止めは手放せません。私は40代の会社員の女性です。仕事があるので病院にいつも行けずに市販薬に頼ってなんとか体調を整えていたのですが、会社の健康診断で緑内障のおそれありと診断されてしまって困っています。
緑内障は失明の危険があるということですがきちんと治療すればその可能性は低いということです。もともと視力が低くて目は見づらかったのでたとえ緑内障であったとしても日常生活はあまり変わりがないと思っているのですが・・・困ったのは市販薬です。緑内障だと市販薬が飲めないということなのです。そうすると今まで頼ってきた花粉症の薬や痛み止めは飲めないのでしょうか。
困ってよく調べてみました。そうして、緑内障には大まかにわけて二種類のタイプがあるということを知りました。かんたんにいうと強い痛みのある緑内障と自覚症状のない緑内障に分けられるのです。市販薬を飲むのに注意が必要なのは前者の痛みのあるタイプです。
私は緑内障の自覚症状はほとんどないので後者のタイプだとは思うのですが、くわしくは眼科に行かないとわかりません。まだ疑いありの状態なのではっきりしたことはわかりません。
それに痛みのない緑内障だとしても痛みの発作の危険がないわけではないようです。市販薬には本当に注意しなければなりませんよね。緑内障でも飲める市販薬はないのでしょうか。知り合いに薬剤師がいたので聞いてみました。
薬剤師の知り合いによると緑内障に禁忌なもののひとつは抗ヒスタミン剤だそうです。この抗ヒスタミン剤が市販の風邪薬のほとんどに入っているそうです。さらに抗コリン作用のあるものもだめだそうです。
つまり緑内障が心配なときは抗ヒスタミン剤ではない薬を選んで飲むべきなのですね。漢方薬に寄った市販薬がよいようです。
薬局に行き市販薬の箱書きを何気なく見てみると驚きました。今までは気づかなかったのですが「本品を服用するときは他の風邪薬は飲まないでください」などの今まで見落としていた注意書きが有名な市販薬にもあったからです。今まで風邪薬と痛み止めは併用しても良いものだと思い込んでいたし実際にそうしていて何も悪いことがなかったので・・・。
つまり市販薬は緑内障だけではなくいろいろなときに注意が必要なものなのですね。よく考えたら当たり前のことですがお医者さんにかかって出してもらう薬なら自分の症状に合ったものでしょうが市販薬は不特定多数の人に向けた薬ですから注意が必要ですよね。
これらのことは、緑内障の疑いがあるからこそ気づけたことです。これからは仕事を言い訳にしないで専門のお医者さんにかかって薬を出してもらうことにします。

