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視野が狭くなっても色の見え方は変わらないのが緑内障

75歳の祖父が緑内障だということが判明しました。緑内障について調べた今では意味がわかるのですが、私は緑内障についてなんの知識もなかったので祖父の行動におどろくことがありました。

祖父はもともと老眼でメガネをかけていたのでものが見づらいようなことがあったのです。細かな字は読めないようで私が読んであげていました。

じっとしているのがきらいで働き者の祖父は家事も少し手伝っていました。たとえばゴミ捨てはほとんど毎日祖父がしていました。ところが緑内障が判明する前後に祖父の様子が少しおかしいところが目についてきたのです。

私の町ではゴミ袋は燃えるゴミと燃えないゴミで色が分かれています。緑のが燃えるゴミ袋でオレンジのが燃えないゴミ袋です。私や家族はゴミ袋の色をぱっと見て燃えるものと燃えないもので捨て分けています。祖父もそうだったはずなのですが・・・。

祖父が燃えるゴミと燃えないゴミをひんぱんに間違えるようになってしまったのです。緑のゴミ袋に燃えないゴミを入れてしまったりその逆もあったり。いままではそんなことはなかったのでなんとなく不安になってしまいました。

そして緑内障に知識のなかった私は、もしかしたら緑内障のせいで色の見え方が変わってしまったのかも?と思ったのです。緑内障は見づらくなる病気だということはわかっていたので、ゴミ袋の色の見え方にも関わるのかと思ったのです。色の見え方が変わってしまったらどちらが燃えるゴミの色なのかわからないですよね。

しかしそれは勘違いでした。緑内障は視野がかけていく病気です。色の見え方は今までと変わらないのだそうです。つまり緑内障ではだんだんと目の見えるはんいが狭まっていくのが症状なのですね。緑内障は時には目や頭の激しい痛みという症状もあるそうですがそのタイプは珍しいらしいです。祖父は痛みはないタイプの緑内障でした。

ということは祖父は老化現象でゴミを間違えるようになってしまったのでしょうか・・・。緑内障で視野が狭くなると脳に入ってくる情報も少ないはずなのでもしかしたらゴミの分別を間違えることもあるかもしれませんね。これ以上緑内障が進行しないように定期的に病院に行く祖父を応援したいと思います。


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