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緑内障の点眼薬キサラタンで色素沈着!?使用法に注意が必要か

緑内障の治療には一般的に点眼薬が使用されます。治療薬の一つであるキサラタン点眼薬はご存じでしょうか?房水の循環をよくする為に使用されます。使用方法としては、1日1回1滴とし、他の点眼薬と併用する場合には5分以上の間隔をあけましょう。またコンタクトレンズを使用している場合にはレンズを装着する15分前までに点眼しておくようにします。決して1日に2回点眼するような事はないよう注意が必要です。

このキサラタン点眼薬には、結膜の充血や眼痛をはじめいくつかの副作用がありますが、その中の一つに色素沈着があります。点眼治療を始めたらまぶたが黒ずんだとか、目の下にくまのようなものがあるという話を耳にします。これはキサラタン点眼薬の副作用になりますので使用方法に注意しましょう。

使用する際に点眼後に顔を洗う事でこのまぶたなどの色素沈着は防ぐ事ができます。また治療をやめた際もこの色素沈着は除々に薄れていきます。注意すべきなのは虹彩の色素沈着です。日本人などのアジア系は瞳の色が茶色なので稀にしか起きませんが欧米などの瞳の色が薄い方は非常に目立ちます。虹彩の色素沈着は戻る事がありません。反対にまぶたは新陳代謝により皮膚の再生により生まれ変わる事から薄くなるためだといわれています。

キサラタン点眼薬はこうした副作用がありますが、眼圧を下げる効果の高いものです。僅かな注意で上記のような事を避ける事ができます。使用方法に注意しながら効果的に治療に役立てていきましょう。


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