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緑内障の怖さは失明だけ?頭痛や眼痛などの痛みを伴う場合もある!

放っておくと失明に至る恐れのある緑内障ですが、緑内障にはいくつか種類があり、大きく分けてと三つになります。

一つ目は原因が分からないとされる原発緑内障。二つ目は他の眼病であったり病気、薬の副作用など何らかの病気に併発して起きる続発性緑内障。三つ目は先天性、いわゆる生まれつきの発達緑内障があります。

緑内障と診断されたうちのおよそ9割は一つ目にあげた原因不明の原発緑内障です。原発緑内障は、目に入ってきた光の量を調整する虹彩とレンズの役割を果たす角膜が合わさる部位に位置する隅角とよばれる房水が流れこむための大変重要な器官がありますが、その隅角が開いた状態にある開放隅角緑内障と閉じたり狭くなっている状態にある閉塞隅角緑内障の2つに分けられます。

開放隅角緑内障は、隅角がふさがってしまうわけではなくシュレム管が詰まり房水の排出がスムーズに流れないというものなので、自覚症状がないまま病気が進行している事が多い眼病です。

閉塞隅角緑内障は隅角がふさがってしまう為排出が悪くなります。これは遠視の人に多く見られ男性に比べ女性の方がかかりやすいと言われています。この閉塞隅角緑内障には慢性の他、急性のものがあり突然急激な眼圧の上昇により急性発作を起こすと、激しい頭痛や目の痛み、虹輪視があり急性の胃腸症状に似た吐き気、嘔吐などの発作が起こります。この事から受診機関を誤る事もあります。

これらの症状が現れた場合、すぐに適切な処置をしないと視神経が高度な障害を受け失明の危険性があります。発作が起きる前に一時的に眼の痛みや視界がぼやけるといった症状がでている人も多いので急性発作が現れた場合には適切な専門機関で受診しましょう。


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