目や頭が痛い!吐き気などがあったら緑内障も疑った方がいい!?
パソコン等の普及によりに私たちは日常的に眼を酷使する環境にあります。仕事においてデスクワークの方はもちろん、そうでない方も1日に一回は何かしらパソコンや携帯などに触れています。そういった環境下では目が痛い、首が痛い、肩こり、頭痛など慢性的な悩みを抱えている方も多いでしょう。
この、目が痛い、頭痛がするというものは一見目の疲れによる頭痛かと思いがちですが緑内障という眼病をご存じでしょうか?今や40歳以上の方のうち、30人に1人はこの緑内障に罹っているとも言われています。緑内障は眼圧の上昇が原因で、視神経を圧迫しひどい場合には失明に至るという恐ろしい病気です。
緑内障にはいくつかの種類がありそのうちの一つに閉塞隅角緑内障というものがあります。この病気は眼圧を保つ為に大変重要な役割をもつ房水の出口である隅角が何らかの原因により閉じぎみの傾向にありその為に房水の流れが悪くなるという種類の緑内障です。
なかでも恐ろしいのが、急性閉塞隅角緑内障になった際に急性発作をおこす事があった場合、症状としては激しい目の痛みや頭痛、吐き気、嘔吐などがあります。緑内障の頭痛は一般的な頭痛に比べ主に眼のあたりに激しい痛みを感じる事が多いようです。またうつむき気味になるなど顔を下に向けると痛みが悪化する傾向にあるようです。
このような閉塞隅角緑内障は、体の構造上男性よりも女性に多く見られ、近視の方に比べると遠視の方に多く見られます。また、先天的に黒目が小さい方がなりやすいという特徴も持ち合わせています。急性発作がおきた際に適切な処置をしておかないと大切な情報伝達機能を果たす視力を失う危険性が病です。

