緑内障の点眼薬キサラタンで色素沈着!?使用法に注意が必要か

緑内障の治療には一般的に点眼薬が使用されます。治療薬の一つであるキサラタン点眼薬はご存じでしょうか?房水の循環をよくする為に使用されます。使用方法としては、1日1回1滴とし、他の点眼薬と併用する場合には5分以上の間隔をあけましょう。またコンタクトレンズを使用している場合にはレンズを装着する15分前までに点眼しておくようにします。決して1日に2回点眼するような事はないよう注意が必要です。

このキサラタン点眼薬には、結膜の充血や眼痛をはじめいくつかの副作用がありますが、その中の一つに色素沈着があります。点眼治療を始めたらまぶたが黒ずんだとか、目の下にくまのようなものがあるという話を耳にします。これはキサラタン点眼薬の副作用になりますので使用方法に注意しましょう。

使用する際に点眼後に顔を洗う事でこのまぶたなどの色素沈着は防ぐ事ができます。また治療をやめた際もこの色素沈着は除々に薄れていきます。注意すべきなのは虹彩の色素沈着です。日本人などのアジア系は瞳の色が茶色なので稀にしか起きませんが欧米などの瞳の色が薄い方は非常に目立ちます。虹彩の色素沈着は戻る事がありません。反対にまぶたは新陳代謝により皮膚の再生により生まれ変わる事から薄くなるためだといわれています。

キサラタン点眼薬はこうした副作用がありますが、眼圧を下げる効果の高いものです。僅かな注意で上記のような事を避ける事ができます。使用方法に注意しながら効果的に治療に役立てていきましょう。

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2011年10月30日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:緑内障の様々な症状

虹視症は緑内障の急性発作の予兆にも現れます!まずは知る事から!

虹視症の経験をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。これは体力が落ちている時や、過労気味の時、眼精疲労が原因で現れたりします。電灯や電球などを見た時にその周りに虹のような輪っかが見えるのがこの虹視症の症状です。

目や体の疲労の他にも角膜の汚れが原因の場合もあります。緑内障でおきる際の虹視症もあります。これは眼圧が高くなることで角膜がむくみその結果、虹視症が起こります。特に怖いのが急性発作の前兆で起きる可能性がある事です。

緑内障の急性発作は閉塞隅角緑内障である方におこります。閉塞隅角緑内障は、眼球内に栄養をおくる房水が流れ出る隅角が狭いタイプの緑内障です。何らかの原因によりもともと狭くできている隅角が閉じてしまった為に急激に眼圧の上昇がおこり急性発作に至るケースがあります。急性発作が起きた場合激しい症状がおこりますが、そのままの状態で放置すると早ければ1日、遅くとも数日のうちで失明に至る事もあります。思い当たる症状がでた場合にはすぐにでも病院にいき診察をしてもらう必要があります。

緑内障の急性発作の前兆には、他にかすみ目が挙げられます。また急性発作の症状には眼痛、目の充血、頭痛(目の奥)吐き気、嘔吐、瞳孔の開きがあります。いずれも突然起こり、症状は激しいものになります。急性発作を起こしやすいタイプに遠視で眼球が小さい方。また男性に比べ女性、特に50歳以上の方があげられます。またストレスや極度な興奮状態に陥りやすい方も注意が必要です。

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2011年10月29日 | コメントは受け付けていません。 |

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本当に見えていますか?緑内障は視界に少しづつ影響を及ぼす眼病です

目は体の中で最も老化があらわれやすい場所って知っていますか?近年のIT機器の普及はめざましいものがあります。携帯電話一つをとっても従来の電話をかけるという役割から持ち運べるパソコンという役割への移行もみられます。そんな環境下での私たちの目の健康状態はいったいどの位なのでしょうか?

通常、ものを見る時私たちは両方の目でものを認識しています。しかし、目というものは補う力に長けています。互いの視野でカバーされているために片方の目の視野が驚くことに6割程無くなっていても気付かない事もあるのです。また脳内で過去の経験から映像データを刷り込みあたかも見えているような形で認識することもあります。

緑内障という眼病をご存じでしょうか?少しずつ視野が失われていく眼病ですが、この病気の場合最初はよく見える視野の中心部を避け、鼻に近い部分から症状がでていきます。次いで周囲から欠損し、最後に中心部という形で視野が失われていきます。中心部の神経線維はもともと丈夫にできていますのでほとんど末期になるまで症状はあらわれにくく、その事が緑内障の発見を遅らす原因でもあります。

緑内障は最悪の場合失明に至る恐ろしい眼病です。現在、中途失明者は年間1万5000人を上回るといわれています。この数は年間で交通事故による死亡者の実に約2倍になります。仮に少しでも早く治療を始めていれば失明に至る事はなかったのかもしれません。目の健康状態を日頃から気にかけていきましょう。

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2011年10月29日 | コメントは受け付けていません。 |

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閉塞隅角緑内障の人は暗い場所へ行く時には注意が必要です!

緑内障にはいくつかのタイプがありそのうちの一つ、閉塞隅角緑内障についてみていきましょう。まず閉塞隅角緑内障は原発緑内障に属します。これは原因がはっきりしないという意味をもちます。閉塞隅角緑内障は栄養素を循環させる房水が排出する隅角が閉じてしまうタイプの緑内障です。

同じ原発緑内障に属する開放隅角緑内障に比べ症状が重くなる場合があり、治療はレーザによる切開になります。閉塞隅角緑内障になりやすいタイプは、男性に比べ女性がかかりやすく、50歳以上の方は特に注意が必要と言えます。また生まれつき眼球が小さい方、遠視の方も同様に閉塞隅角緑内障に罹患する可能性があります。

閉塞隅角緑内障で恐ろしいのが急性発作です。この急性発作は激しい症状が起こり、治療が遅くなれば最悪、即失明という事態が起こりえるのです。この原因は隅角が塞がる事で急激な眼圧の上昇が関係します。例えば急に暗い場所に入るなどした場合には瞳孔が広がり、目に入ってきた光の量を調整する虹彩の根元がもりあがり隅角を塞いでしまうのです。この他にもストレスをため込みすぎたり、興奮状態が続くような事は隅角が塞がる要因になりますので注意が必要です。

このような形で急性発作を起こす確率は閉塞隅角緑内障の方のうち数%にすぎませんが、確立はゼロではありません。自分が閉塞隅角緑内障と知らずに過ごす事が結果的に大きな惨事を招く事もあります。定期的は検査のもと早期の発見・治療を目指し、いつまでも健やかな生活を送りたいですね。

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2011年10月28日 | コメントは受け付けていません。 |

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強い近視の人は正常眼圧緑内障にかかるリスクがある!?

緑内障は眼圧があがる事で視神経に障害をきたす病気です。しかし、実際緑内障になった方の多くは眼圧が正常値にもかかわらず緑内障の症状がでる正常眼圧緑内障の方です。緑内障の症状は視野の欠損です。視野とは目を動かさずに一度に見える範囲の事を言いますが、この範囲がなくなっていきます。加えて、最悪な事にこの失った視野は回復しません。まさに後戻りできない一方通行な症状です。

強い近視の方は正常眼圧緑内障になるリスクが高いと言いましたが、特に強度近視の方。これは視力0.04未満程度にあたります。強い近視の場合網膜が薄くなりがちです。これは目の奥行きの事で角膜から網膜までの長さ、眼軸が長くなっているためです。網膜が薄くなっているために少しの刺激で視神経が影響を受けやすくなっています。

正常眼圧緑内障に効果的な治療方法は眼圧値を下げる事にあります。正常眼圧値はあってないようなもので人それぞれに正常値は異なります。一般的に言う正常値はあくまで平均値ですから、病気になった段階の眼圧値が当人にとっては高い値になります。そのためその時より低い眼圧値すなる事で病気の進行を抑制する事ができます。

日頃のケアとしてはツボのマッサージや温かいタオルなどで滞った血流の流れを促進してあげたり、最近耳にする視力回復トレーニングなどで眼筋を鍛えてあげましょう。緑内障の治療は生涯にわたるものですが、継続的に治療を続ける事で失明という最悪の状況に陥る事は防げるのです。

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2011年10月28日 | コメントは受け付けていません。 |

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