緑内障ではどのように視野が欠けるのか。盲点との違いは?
緑内障は眼圧(目の圧力)が高まって視神経を壊してしまうことにより視野が欠けてしまう病気です。緑内障で視野が欠けるとは具体的にどのように欠けるのでしょうか。わかりやすくご説明します。
人間の目には「盲点」と呼ばれる部分があります。学校で実験したことのある方もいるかもしれませんね。人間は両目ですべてのものを見ているつもりでもある一部分を実は見ることができないのです。盲点と呼ばれるだけあって、小さな点くらいの部分がある条件がそろえば見えなくなるのです。
盲点は人間に備わっているものですから人により大きさに差があれど病気でもなんでもありません。しかし緑内障で視野が欠けてしまうのは病気によるものです。盲点と緑内障では視野の欠け方にどのように差があるのでしょうか。
緑内障が進行してくると視野の欠けるのは一部分ではなくなります。たとえば実験のある画像を見たときに右上と左下が少し欠けているなどです。緑内障の視野の検査では片目ずつ確かめないと視野の欠けているのがわかりませんので注意が必要です。
盲点の場合は点ほどの大きさの部分が見えなくなるだけですので視野欠損とまではいきません。緑内障との大きな違いはそこです。
また、視野の欠けるのは緑内障だけではありません。たとえば脳こうそくでは視野の景色の中にぼんやりとした部分があったり場合によっては片目で見ている視野の半分ほどが欠損してしまうこともあります。緑内障は放っておけば視力を失うこともありますので半分以上視野が欠損することも考えられますが、治療をすれば進行を遅らせることができる上にゆっくりと進行するので緑内障でがくっと視野が落ちることはありません。
もしインターネット上の簡易検査などで視野が欠けているのではないかと心配になったら一日でも早く眼科へかかってください。緑内障はなるべく早く治療を始めるのが大切なのです。もし緑内障でなかった場合もなんらかの原因が見つかって対処できますし、眼科での定期的な検診は大切ですね。
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2011年9月17日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:緑内障手術について
初めての緑内障検査―かかる費用はどのくらい?
もしかして緑内障かも?と思ったときはとてもショックでした・・・。緑内障は年を取った人がかかる病気だと思っていたので、まさか20代でかかるとは思っていませんでした。緑内障の検査は初めてだったので緊張しました。私の体験談をお話しますね。
何気なくやってみた緑内障の簡易検査で視野が欠けていることに気づいたのです。すごく少しだったので気のせいかなとか疲れているのかなと思ったのですが、気になるので、勇気を振り絞って眼科に行きました。
普段から近視だったのですがやっぱり眼科にかかるとなると緊張するものですよね。20代でまだ学生だったし検査にかかる費用も心配でした。風邪だったらだいたいいくらくらいとか費用はわかりますけど検査となると・・・。
いざ眼科へ行き検査を受けました。視野検査と眼圧測定を行いました。初めての眼科だったので初診料もかかって、検査の費用は合計で4000円くらいでした。検査といっても保険がきくんですよね。検査といわれると仰々しくて、保険のことはちょっと忘れていました(笑)
ちょっと苦しいけどこれくらいならまあ大丈夫かな、と思っていたら、2カ月に一度くらいは検査を受けに来なくてはならないと聞いてショックを受けました。時間もですし費用もかかりますよね。積み重ねていくとばかにならない!
しかし緑内障だからといって毎回同じ検査を受けるわけではなかったです。視野検査のなかったときの費用は1000円くらいでしたし目薬も一カ月に1000円くらいの費用で済むので少し安心しました。毎月何万もだったら本当に困ってしまいますもんね。
緑内障は一生付き合っていかなければならない病気のようです。そう聞くとがっかりしてしまいますが・・・でもきっちり検査を受けてお医者さんの言うことを聞いていれば進行を遅らせることができるのでこれからもマイペースに通院しようと思います。
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2011年9月17日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:緑内障手術について
運動不足気味のあなたは大丈夫?目の血流が悪いと緑内障の原因に
血流が悪くなると緑内障を引き起こすという考え方があります。血流と緑内障の関係についてわかりやすくご説明します。
緑内障にもいろいろな種類があります。基本的には眼圧(目の圧力)が高まって視野が欠けていくのが緑内障の症状です。ケガやある種の投薬によって2次的に緑内障が発症するというタイプもあります。40代以上に多い病気であることから、老化によるものという考え方もあります。緑内障の原因と考えられることは実にさまざまですが、必ずこれが原因!ということははっきり言えないのが現状なのです。
緑内障を起こすと考えられる原因の中で注目されているのが血流が悪くなるということです。緑内障は片頭痛持ちの人がかかりやすいと言われていることなどから、視神経の血流がうまく流れないことが原因なのではないかと考えられているのです。
血流が悪くなることはさまざまな病気を引き起こすことをご存知でしょうか。よく新陳代謝が悪いということをききますが、これは血流が悪いために身体がうまく機能していない証拠なのです。血流が悪いと肩こりや頭痛を招き、場合によっては命にかかわる病気を導くこともあります。
血流を良くすることは身体全体の健康を手にいれることにつながります。緑内障が心配な方も老化が心配な方も血流をよくすることは大切だと思われます。
運動不足だと血流が悪くなります。これは結構有名なことですので日ごろから運動を心がけているという人もいるのではないでしょうか。しかしやみくもに運動していても身体に負担のかかることもあります。血流をよくするための適切な運動は呼吸を大切にすることがポイントです。
ゆっくり息を吸ったり吐いたりしながら身体をストレッチするだけでも血流改善にかなり役立ちます。身体の内側から運動するという意識で呼吸を深くすることを心がけてください。
血流がよくなれば緑内障の予防のみならず冷え性や便秘も改善できていうことなしですね。
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2011年9月16日 | コメントは受け付けていません。 |
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血圧と眼圧はほぼ関係ない!緑内障と血圧の関係とは
高血圧の方は緑内障にかかりやすいと言われています。血圧と緑内障はどのような関係があるのでしょうか。
緑内障では眼圧(目の圧力)が高くなると頭痛や眼痛などの急激な痛みにおそわれることがあります。もともと眼圧の高い体質の方は緑内障になりやすいともいわれています。
したがって眼圧を上げないことが緑内障の治療に必要なのです。ここで気をつけたいのは血圧と眼圧に関して勘違いをされやすいということです。
血圧が上がりやすいと眼圧も上がるというふうに言われています。それは勘違いです。実際血圧が上昇すると眼圧も上がることはあるのですが、血圧の上がるのと眼圧の上がるのは値がまったく違います。血圧がかなり上がったとしても眼圧は少ししか上がらないのです。
血圧は血管に関係するものです。一方緑内障を引き起こす眼圧は目の「房水」と呼ばれる液体に関係します。房水は血液ではありません。目に栄養を運ぶ液体といったところです。
またそもそも緑内障は眼圧の正常な人でもかかる病気です。正常眼圧緑内障というタイプの方は、眼圧は高くないのに緑内障なのです。緑内障と血圧はほとんど関係ないのですね。
しかし高血圧の方は緑内障にかかりやすいというのも事実ではあります。それは「眼底出血」というものが原因です。血圧が高いと眼底出血が起こりやすくなります。眼底出血が起こると眼圧が上昇します。眼圧が上昇すると緑内障になりやすいために、高血圧は緑内障に注意とされているのです。
緑内障と高血圧が心配な方はぜひ眼科で「眼底検査」を受けましょう。眼底検査をすれば高血圧の原因もわかります。緑内障は早期発見が大切です。高血圧が心配な方は眼科で検査を受けることも大切なのです。なるべく早く検査を受けて安心してくださいね。
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2011年9月16日 | コメントは受け付けていません。 |
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緑内障かと思ったら・・・緑内障の簡易検査でわかる別の病気
緑内障には簡易検査があります。インターネット上でも無料ですぐにできるのが簡易検査の良いところです。しかし、簡易検査で緑内障の疑いが出てきたからといって、その症状は緑内障とは限りません。緑内障の簡易検査ではどんなことがわかるのかみていきましょう。緑内障の簡易検査では視野が正常かどうかを見ます。片目ずつ同じ映像・画像を見て、どこか見えないところがないかを調べるのです。
緑内障ではゆっくりと少しずつ視野が欠けてしまうために日常生活ではほとんど気づきません。簡易検査などで検査をすることで視野が欠けていることに初めて気づく方は多いです。しかしながら、もし簡易検査で視野が欠けていることに気づいたとしても、必ずしも緑内障であるわけではありません。視野が欠けるのは他にも原因があるのです。
たとえば、目に問題があるのではなく脳に問題のある場合です。視野があることが理解できなくなってしまうのです。脳卒中・脳こうそくの場合、視野の半分が欠けてしまう症状がみられます。はっきりと欠けるだけでなくぼんやりと見えることもあるそうです。他には近視や遠視の場合も考えられます。近視や網膜剥離(もうまくはくり)の場合は、簡易検査の画像の一部がぼやけて見えることがあるそうです。
緑内障と老化による老眼は判断が難しいものです。緑内障は40代以上の方に多く年齢とともに増える病気だからです。簡易検査で緑内障かもと思って眼科に行ったら老眼だったという方もいます。その逆で、老眼だと油断していたら緑内障だったという場合もありえます。
緑内障であった場合、飲んではならない薬があったり眼圧を高めることをしてはいけなかったりと注意すべき事柄があるので、もし緑内障の疑いがあった場合は眼科で簡易ではない検査を受けるべきです。なんの病気かわからないまま毎日を過ごすより、検査を一度受けて安心した方がすっきりしますよね。
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2011年9月15日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:緑内障手術について
