緑内障治療の目薬を使うとまぶたが黒くなるって本当?
緑内障の治療は何で行なっていますか?目薬は緑内障の治療に必須です。緑内障の方は自覚症状もないのに毎日毎日点眼しなければならずに大変ですよね・・・。さらに輪をかけて困ったことが!緑内障の治療に用いる点眼薬が、まぶたを黒くしてしまうという副作用があるというのです。どういうことなのでしょうか?
緑内障は実は女性に多い病気だということをご存知でしょうか。女性でしたらとくに気になるのが、緑内障の治療に用いる点眼薬の副作用です。「キサラタン」という緑内障にポピュラーな目薬には副作用があるのです。
目薬「キサラタン」の副作用はまつ毛を濃くすること・まぶたを黒くすることです。点眼するときにどうしてもまつ毛やまぶたに目薬がついてしまいます。そのときに働く副作用なのです。
まつ毛が濃くなるというのはもしかしたらちょっぴりうれしかったりしませんか?女性ならぱっちり瞳になれるような気がしちゃいますよね。とはいうものの副作用はやはり避けたいです。なによりまぶたが黒くなってクマのようになってしまったら大変です。
しかしそこまで心配しなくて大丈夫です。目薬でまぶたを黒くしないために、点眼した後はやさしく目の周りを拭きとることで副作用の心配はほとんど要りません。夜でしたら目薬を点眼した後にすぐに入浴して洗顔するのもよいかもしれませんね。
さらによりいっそう安心なことがあります。緑内障の目薬の副作用がはたらいたとしても、ほとんどわかるものではないようです。目の周りがまっくろ!なんていう想像をしてしまいがちですがまったくそんなことはありません。人から見てわからない程度なら安心ですよね。
それよりも緑内障の治療をやめることの方がよっぽどこわいことです。緑内障は放っておくと失明の危険が高まる病気です。きちんと治療を受けていれば失明する可能性はほとんどありません。目薬を毎日差すのは面倒ですし忘れてしまいがちですが大切な目のためにコツコツ続けてくださいね。

