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緑内障でも胃カメラ検査は受けられる!お医者さんに相談しよう

緑内障にはさまざまな禁忌の薬があります。緑内障の人がそれらの薬を服用すると急激に眼圧が上がって激しい痛みなどが出るおそれがあるためです。胃カメラ検査と緑内障はどのような関係があるのでしょうか。

胃カメラ検査では胃カメラ検査を飲み込むためにちょっと苦しいですよね。その苦しさを軽減するために薬を飲んでから検査をするのです。よく使われる薬が「ブスコバン」です。そのブスコバンには抗コリン作用があるために緑内障の方は飲んではいけないということになっているのです。この知識から、緑内障の方は胃カメラ検査ができないように思われているのですが、実際はそんなことはありません。

そもそも緑内障には二種類あることをご存知でしょうか。「開放隅角緑内障」と「閉塞隅角緑内障」です。緑内障患者の中では前者が90パーセント近くを占めます。そして、後者のタイプの緑内障がさまざまな禁忌の薬があるのです。つまり一般的な緑内障のタイプの方は薬にほとんど制限がないのです。

ということは、自分の緑内障のタイプが「開放隅角緑内障」であった場合、胃カメラ検査はとくに気にする必要はありません。一応緑内障のむねを医師に伝えておくことは大切ですがそこまで恐れることはありません。

もしそれでも胃カメラ検査の薬が気になる場合は抗コリン作用のない別の薬に変えてもらえばよいのです。胃カメラ検査には緑内障禁忌のブスコバンだけではなく他の薬も使えます。たとえば「グルカゴン」などです。よって緑内障である・緑内障の心配がある方は事前に医師に相談して薬を変えてもらうようにしましょう。


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