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ルテインを緑内障予防に役立てるには食事だけでは意味がない!

ルテインという栄養素をご存知でしょうか。ルテインが眼精疲労対策に効果があると口コミで評判です。目の病気のひとつである緑内障にもルテインは効果があるのでしょうか。

ルテインとはかんたんに言うと「色の一種」です。色が栄養のひとつなのか?と思う方が多いと思います。よく色の濃い野菜を食べると健康になるといわれますよね。色素は私たちの身体に密接に関わる栄養素なのです。

天然の色素のひとつ・ルテインには抗酸化作用があるといわれています。抗酸化作用が眼病予防に効果が期待できるのです。緑内障は原因がはっきりしない病気のために、せめてルテインのような栄養素で予防・改善につとめたいですよね。

このルテインは人の身体の中にもともとある物質です。しかし加齢によりルテインの量は減っていきます。そこで外側からルテインを摂取するわけです。ルテインが多く含まれているのは色の濃い野菜です。「ケール」が目に良いと聞いたことはありませんか。青汁でも有名なケールはルテインを含み緑内障の予防に効果が期待されているのです。ほかにもほうれん草などの緑黄野菜にルテインは含まれています。

しかしながらこのような野菜でのルテインの摂取には限界があります。緑内障予防に必要なくらいの量を食事だけで摂るとなると非常に難しいものがあります。ルテインを多く含んでいる食品だけ食べていれば私たちの身体全体が健康になるとも言い切れません。食事にはバランスが最も重要ですよね。

さらに調理法によってもルテインの量は変わります。まさかほうれん草を生で毎日一束食べるわけにもいかないですよね。食事は私たちの生活に密着している分、栄養のことだけを考えると不安定なものでもあるのです。

ですから緑内障の予防のためにはルテインをサプリメントで摂取する方が安心なのではないでしょうか。サプリメントなら一日いくらとはっきりわかりますし供給が不安定にもなりません。

しかしサプリメントだけに頼るのも大変なものです。サプリメントは得てして高額です。一袋あたりは手の届きやすい値段かもしれません。しかし毎日摂取するとなると費用はばかになりません。さらにサプリメントは人によって合う・合わないがあるのでサプリメント選びには苦労しがちです。

そう考えると緑内障の予防にルテインを始めとする栄養素は残念ながら効果がうすいとも考えられます。専門家の中には緑内障に効果のある栄養素は存在しないという人もいるくらいです。

とはいうものの、ルテインが緑内障にとって悪いことはなく、むしろ私たちの健康維持に必要不可欠なものなのですから、積極的に摂る必要がありますね。バランスを心がけて上手にルテインを摂取したいものです。

皮膚炎治療で緑内障?!ステロイド緑内障の仕組みを知ろう

まさか皮膚炎のお薬が緑内障に関係あるなんて思いませんでした!ステロイド緑内障とはどのようなものなのでしょうか。

ステロイドはアトピー性皮膚炎などの皮膚疾患に用いられる薬品です。以前のテレビの情報番組でステロイドの副作用を取り上げたことから広がったのだと思いますが、ステロイドには悪いイメージがつきまとっているのが現状です。

しかしながらステロイドは使いかたさえ間違えなければ皮膚炎に効果が高い薬として重宝するものといえます。たしかに副作用はありますが使いかたによってはその悪い副作用はかなり抑えられるといわれています。

しかし、ステロイドが目の病気である緑内障に関係するとはどういったことなのでしょうか。

ステロイドには血流を抑えるはたらきがあります。血流の悪いことが緑内障の原因であるという考え方もある中で、血流を抑えてしまうステロイドは考えものですよね。緑内障には視神経が深く関わっています。ステロイドを使い続けると視神経に影響が出て弱ってしまうのです。

また、専門家の中にはステロイドこそが緑内障の引き金だと考える人もいるようです。皮膚炎などの治療でステロイドを大量に長年にわたり使い続けると緑内障を引き起こすのだということです。

その一方で緑内障の治療中にステロイドを用いられることもあるというのですから驚きです。ステロイドには塗り薬だけではなく目薬もあります。緑内障の手術をした後に炎症を防止するためにステロイド点眼薬を使うことがあるそうです。

それは、短期間の使用ならステロイド使用はメリットの方が大きいという考え方に基づいているようです。ステロイドには眼圧を上昇させるはたらきもあるので緑内障の場合あまり使わない方がいいとはいわれているようですが、短期間なら急激な眼圧の上昇は心配しなくてもよいのだということです。

ステロイドは強い薬です。危険な状態のときの救世主になってくれますがそのぶん副作用も強いのですね。ステロイドとうまく付き合って緑内障治療につとめたいものですね。

伝統的かつ最新治療!緑内障は東洋医学の力で改善できる

緑内障は治らない病として有名です。かなり昔から「あおそこひ」と言われて失明の原因であった緑内障ですが現在では治療法の確立が進み緑内障で失明する人はほとんどいません。緑内障の最新治療はどのようなものなのでしょうか。

緑内障の治療法は日々研究が進んでいます。40歳以上の20人に1人がかかっているといわれる緑内障は誰しも決して人事ではありません。常に最新治療をチェックしておきたいものですね。

実は、最新治療というわけではないのですが、緑内障の最新注目治療として伝統的な治療法が話題なのです。それは東洋医学の療法です。

緑内障の現在の治療法・最新の治療法はほとんどが西洋医学です。緑内障の治療は主に点眼薬を用います。化学的な薬品を用いることで緑内障の治療とするのです。

東洋医学では考え方がまったく違います。緑内障の原因をおさえつけるのではなく、身体の免疫力を根本から引き出して緑内障を身体の力で改善しようとするのです。

たとえば「はり・きゅう(鍼灸)」や「気功」が緑内障の治療として注目されています。はり・きゅうといえば腰痛や肩こりの治療というイメージがありますよね。しかし緑内障や白内障などの目の病気にも効果があるといわれているのです。

これらの東洋医学は身体の免疫を高めて引き出すという考え方が根本にあるのでどのような病気も治療できてしまうのです。緑内障の原因と考えられているもののひとつに血流が悪いことが挙げられます。はり・きゅうや気功は全身の血流を良くするので緑内障にも効果が期待できるのですね。

東洋医学の飲み薬は漢方薬です。漢方薬は自然の草や動物から取り出した成分を使っています。化学的なものはありません。自然の力で免疫力を高めるのですね。緑内障に効果のあるとされる漢方薬も数種類あるようです。

古くて新しい東洋医学の治療は緑内障だけではなく数多くの生活習慣病や原因不明の病にとって最新治療といえるのかもしれません。私たち日本人も東洋人なのにもかかわらず西洋医学の方が馴染み深いですよね。東洋医学は私たちの悩み・病気にとって最新の治療法ですね。

緑内障でレーシック手術を受けることの安全性・危険性

近視を治すレーシック手術。レーシック手術にはメリットとデメリットがあります。目の病気のひとつである緑内障にとってもレーシック手術は切っても切り離せません。緑内障とレーシック手術についてわかりやすくご説明します。

レーシック手術は近眼に悩んでいる方の救世主として10年ほど前に現れた最新の治療法です。レーシック手術は目の表面にある角膜にレーザーを照射して視力を矯正します。メガネ・コンタクトレンズから解放されるとあって近視の方々に注目されているレーシック手術ですがメリットだけではなくデメリット・危険性もあります。

レーシックのデメリットは合併症です。目を人工的に手術するのですからなんらかの合併症が起こる可能性があるのは当然です。しかし合併症が起こる可能性は非常に少ないとも言われています。

レーシックを受けるときにその危険を知っておかなければならないのは緑内障・または緑内障になる可能性が高い方です。なぜならレーシックを受けることで緑内障になる確率が上がるからです。また緑内障であればレーシックで緑内障の悪化が考えられます。

緑内障の原因のひとつに眼圧の上昇があります。眼圧が高いと緑内障になる可能性が高いといわれています。もしすでに緑内障である場合は視野欠損が進むことがあります。緑内障のタイプによっては眼圧の上昇で発作が起きる場合もあり、激しい目の痛みや頭痛・吐き気をともない最悪の場合失明の危険があるのです。

緑内障で注意しなければならない眼圧の上昇の危険がレーシックにはあるのです。レーシック手術をするときには散瞳薬を使うなどの処置がされて眼圧を一時的に上げます。そのことで視神経を疲れさせて緑内障にとって悪い方向へと向かわせてしまうのです。

たとえレーシック手術が成功して緑内障の心配も幸いなことにないとしても、手術後にまた大変な思いをするかもしれません。レーシック手術は受けたらそれで終わりではなく定期的に一年以上眼科へ通わなければならないのです。緑内障も定期的に眼科へ通い点眼薬などの治療を受けなければならない病気ですから二重で眼科にお世話になることでしょう。

さらにレーシックを受けると眼圧が正常に測れないこともあるそうです。眼圧の値には常に気をつけていなければならない緑内障にとってはそれは不安の種ですよね。

このように緑内障・緑内障の疑いのある場合はレーシックにはかなりの危険が伴います。もしレーシックを考えている場合はお医者さんとよく相談して納得した上で判断する必要があります。

専門医のもとで検査して安心しよう。緑内障の専門医の探し方

どんな病気でも専門医に診てもらえば安心ですよね。緑内障の治療も専門医に任せたいところです。緑内障の専門医にはどんな病院で出会えるのでしょうか。

医師免許さえあれば診療する科は自由に選べるのがお医者さんの世界です。私たちはほとんどそんなことを考えずに風邪をひいたら近所の病院に行くわけですが実のところ「眼科」と看板をかかげていても内科の方が得意な先生ということもあるのです。

緑内障は眼科へ行くわけですが近所の小規模の眼科の場合緑内障の専門医ではないこともあります。緑内障の専門医でないことのデメリットはくわしい検査をするための機材が揃っていないということでしょう。お医者さんの技術や人柄はそれこそ人によるので専門医だからといって必ずしも緑内障の名医であると決まったわけではないのが現実です。

つまり緑内障の専門医に診てもらうメリットは緑内障に必要な検査を受けるための機材が揃っているために正確・精密に検査を受けられることだといえます。緑内障は定期的に検査を受けなければなりません。緑内障の疑いがあると健康診断などでいわれた場合経過観察もふくめて検査を数ヶ月に一度は受けるべきです。

緑内障の専門医は大学病院など大きな病院にいることが多いです。まれに緑内障専門医が個人でひらいている病院があることもあります。近所にあればラッキーかもしれませんね。大学病院だと都心の方ですから通いづらいことも多いかもしれません。

ですから緑内障の検査を専門医のもとでしっかりと行なって治療の方針が決まれば通いやすい近所の眼科医へ行くのがよいのではないでしょうか。緑内障は治ることのない病気です。進行はとてもゆっくりですから自覚症状はほとんどありません。しかし残念ながら進行がピタっとストップすることはありません。したがって生涯にわたり付き合いやすい病院を選ぶべきでしょう。

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